6月 Spring Mt (80km) 7月 Widgee (40・80km) 8月 Murrumba (100km) / Brymaroo (80km) の大会報告は近日中に行います。
2008年9月19/20/21日 全豪大会 Tom Quilty Gold Cup (24時間160km長距離レース) 公式ウェブサイト→こちら | 完走率 |
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| 量級 | 参加頭数 | 完走数 | 完走率(%) | 失権数 | 棄権数 |
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| 重量級 | 48 | 21 | 43.75% | 21 | 6 | | 中量級 | 93 | 50 | 53.76% | 36 | 7 | | 軽量級 | 49 | 23 | 46.94% | 18 | 8 | | ジュニア | 14 | 5 | 35.71% | 7 | 2 | | 合計 | 204 | 99 | 48.53% | 82 | 23 |
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コース概要 1レグ:37km (強制休止40分) 2レグ:33km (強制休止40分) 3レグ:31km (強制休止50分) 4レグ:23km (強制休止40分) 5レグ:22km (強制休止30分) 6レグ:14km 毎年、各州持ち回りの全豪エンデュランス馬術大会、2008年はVIC州・メルボルン郊外で行われる予定でしたが、昨年の馬インフルエンザの影響で2009年へ延期。今年はQLD州が名乗りを上げて、異例の措置でQLD州Nanangoで行われました。 私達Splendacrestキャンプからは11頭の馬達が参加、移動も2時間強と馬運もストレスなく、いつものローカル競技会のように会場入り。日本から4名、またアメリカから2名+WA州(西オーストラリア州)から1名のゲストライダー達が当キャンプより出場しました。17日はSplendacrestキャンプでカクテルパーティーを開催、競技までまだ数日あると、ローカルライダー達も集合して夜通しの大騒ぎでしたよ。こんなローカルライダー達との交流もエンデュランスの楽しみの1つです!!! 
18-19日にかけて競技準備をし、20日朝4時30分、204頭の馬達が一斉にスタートを切りました。 早朝からいつになく湿気の多い、異様に生暖かく、何とも日中の気温に注意勧告が出される雰囲気。それもそのはず、既にレグ2の間には気温が32度にも上がる、人馬共に不利な天候でした。しかも、夜8時頃には今まで見たこともないサンダーストーム(雷雨)がNanango地域を襲い、レースが1時間30分停止するハプニングも。この波乱万丈な天候・気温の差が完走率を大いに下げた要因に思います。 今回はオーストラリアでは稀な移動式馬体検査方式を導入。1・2レグ後はストラッパー達も大会会場より森林公園内、丘の上の簡易馬体検査場に移動し、各馬達の帰りを待ちました。途中、水の普及が遅く、コース上・ストラッパー場所で水がなくなるハプニングなどありました。高気温の中でレースを平等に進めるのも裏方の懸命な作業があってのことです。改めて、エンデュランス競技はチームワークのいるスポーツだと実感。
前半のレース展開では今年の優勝者は予測できない状況に・・・午前中からの高気温が要因でトップライダー達の失権が相次いだようです。今年の優勝者は前半、馬の様子を見ながら走行し、後半徐々に追い上げたVIC州出身のMegWade。最終6レグ目のスタートは3番目でしたが、見事14kmでトップに追い上げました。騎乗馬はChinaDoll。2006年のドイツ・Aachenで行われた世界選手権でのコンビ、また今年のマレーシアで行われるエンデュランス世界選手権でも再度コンビ結成予定です。タイムは10時間56分24秒。
今回、参加された日本人4名の方はオーストラリアで80kmから競技経験豊富な方々、毎回完走率50%を下回るTomQuiltyだからこそ、オーストラリアならではの競技展開・競技馬とのコンビネーションを今まで以上に熟知し、ライダーの体力・体調を十分に配慮して挑まれました。 完走ペースで淡々とレースを行い、完走された3名の日本人ライダーの方々は念願のシルバーバックルをGET!!! 完走おめでとうございます、人馬共に大健闘でした。惜しくももう1名のライダーは体調不良で途中、棄権を余儀なくされましたが、来年に向けて再度、愛馬とコンビを組み再スタートを狙います。
4月から頑張ってきたほとんどの馬達が今から約3ヶ月間の休馬に入りました。放牧場を駆け回り、今までの疲れをとっている馬達を見ているとほっと一安心。存分に馬らしく???生活して、また来シーズン元気にトレーニングに戻ってくることと思います。 人馬共にお疲れ様でした。
2008年5月31日/6月1日 WA州 Collieライド(90/50/20km)
やってきました、西オーストラリア州・Collie.パースから車で約3時間半、競馬場が会場となる州立公園コース。何故か一部砂浜状態 の道が続き(昔、海があったのかな???内陸なのに・・・)、行けどフラット、平坦な道が永遠と続きます。が人馬共に負担が少ないコースです。 今回、お世話になっているのは純アラブ馬のプライベート牧場経営するWestCoast ArabiansのRadny夫妻。趣味で始めた繁殖牧場ですが、何とも趣味以上の競技経歴。スタッドを代表するスタリオン(種馬)は今年4月の国際競技CEI***160kmで9時間47分で完走・ベスコンを制した Acharon君。彼は若い頃からアラブ馬の品評ショーでチャンピョン、馬場馬術もこなすという、オールマイティな貴公子タイプ。その美貌に惚れるほど^^(本当に!!!ハンサムな馬です。写真でお見せできないのが残念・・・) さて、今回は2007年からこの牧場にお世話になっている、Nさん/Yさんのお二人と共に6泊7日の馬旅でした。 
週末にかけて天候は崩れていきましたが、さすが自称/他称の晴れ女のNさん、競技参加中は雨にもぬれず、順調に3レグこなして2頭揃って90kmを無事、完走しました。前回騎乗したSharifa&Nさんのコンビはさずがに余裕、今回初の90kmに出場したAnna&オーストラリアエンデュランスの経歴が長いYさんでV達成です。Annaも父方の血を受け継いでか、エンデュランスの素質十分です。
*現在、半自馬もしくは自馬会員、募集中です。OZ HORSE INFOでも太鼓判を押す、素質ある、エンデュランスパフォーマンス馬達が勢揃いですョ。(余談) 競技が終わったら、早速Perthまで来たということで『観光』も!!! ローカルちっくな観光名所を回り、湖畔やワイナリー訪問、もちろ市内観光+ビーチ街で有名なフリーマントル、石灰石のピラミッド『Pinnacles』など、車でゆっくり周り、満喫しました。秋始まりの気配はありましたが、程よい温気候で、お天気も快晴!!!パースはQLD州ブリスベンとは少し違った風景・雰囲気があり、壮大なオーストラリアを再認識させられた旅でした。 パースでの乗馬・エンデュランスもお勧めです♪♪♪  
2008年5月3/4/5日 QLD州 Fernvaleライド(CEI国際競技160/83km・ローカル80/40km)
 3連休を利用し、ブリスベンから1時間ほどのFernvale州立公園内でエンデュランス国際競技CEI***160kmとCEI**83kmローカル試合80/40kmが行われました。今年11月にマレーシアで行われるエンデュランス世界選手権の出場権を狙ってのQLD州では今シーズン初の大会。開催国マレーシアの王様HIS. MAJESTY TUANKU MIZAN ZもCEI***160kmに参加され見事、完走。ライダーの前後には4WD自動車、お付ライダーも付いての重警備。ライドベース(会場)ではガードマンが30人ほど・…さすが、お国を代表する王様です。
 さて、我がSplendacrestチームからの日本代表選手、Iさん。昨年から海外デビューを果たし、今年は9月にQLD州で行われる全豪大会160km参加に向けて調整ライドに来豪。半分、自馬!?!?(昨年は80km2回、160km完走)になっている若馬ホープのPerfectionと再度、タックルを組み今シーズン再スタートを切りました。3レグ構成、コンスタントなスピードで丁寧に各レグずつこなして見事に初白星です。この勢いで8月100km/9月160kmのライドと順調にステップアップを踏んでいきたいところ♪
今回は国際競技ともあり、参加人馬も多く、獣医師審判にも目を光らせるものがありました。世界選手権への 資格取得のため、13時間20分以内走行を目指す人馬の挑戦でしたが21頭中13頭が審査対象内へ、レベルの高い競技になったようです(トップは11時間25分23秒/時速14km)。オーストラリア選手の出場枠は6名、8月までの各ライダーの競技記録で選抜されます。今後の各ライダー&ホースの行方が気になるところ!!! |